日本語の勉強は大変価値があります。メリットがコミュニケーションだけではなくて概念も確認させます。最近の二つは「共和国」と「民主主義」とは定義を調べて来ました。
共和国はラテン語の「res publica」(レース・プーブリカ)の語源から出ます。「res」とは「もの」で、「publica」とは「公的」です。そして、元々の意味は政府のものが、君主の私的なではなくて、公的なものであることです。今のところ、世界で193の国で136のは共和国だと言います。でも、一般な政府はそんなオープンですか。最近アメリカの プリズム はみんなに関わっても秘密で六年で行われていてしまいました。それとも現在福島第一原発で日本政府は何をやっているのがみんな知ることができますか。
民主主義は昔ギリシャ語「dēmokratía」(デーモ・クラシア)の語源からでます。「dêmos」とは「民主」で、「krátos」とは「パワー」で、民主はパワーをやっているという意味です。今の民主主義は人々は選挙でパワーをやっているらしいです。でも、初めての民主主義で全然違いました。昔アテネで人民は元首人が選挙で選ぶ代わりにランダムで選ばれていました。その時には、元主人の代わりに使用人といって、パワーの代わりに責任のイメージでした。ランダム選択の結果もその使用人は人口は代表的な人でした。
その民主主義の意味は昔から最近の世紀まで続いていました。17世紀にも、フランス人の政治哲学者の Charles-Louis de Montesquieu (シャルル=ルイ・ド・モンテスキュー)氏は、
ランダムの選挙は民主主義で、選択の選挙は貴族制です。
と言いました。どうして最近の民主主義は前の意味を捨ててそんな見分けを消してしまったのかな。今の先進民主主義はみんな寡頭制で元首されているそうで、どうしてまだ「民主主義」と言いますか。
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