文化と外国生活

昨日気づいた。先ほど来たフランス人の後輩は毎日Imdbのトップ映画を全部見るつもりだと言ったとたん、私には次のような考えが浮かんできた。日本へ来たときのインド人の後輩とぴったり同じ反応だったからだ。同じ計画で国と離れる状態に対処した。やはり、僕もよく映画を見ることがある。

文化はなんというか。周りの人と共有する話で、共同体の生きている話となる。来日して外国人は自分の社会を離れ、周りの人と話を共有しない状態になって、それからの目的は周りの人の話を段々吸収することにしなければならない。(皆は自分の話を吸収するわけがないんだから。)この道は罠だらけだ。いわゆる三つ外国人のタイプの中で、一つだけ成功するそうだ。

しかも、日本に住みながら、文化にちかよることが難しいという感じがある。「日本文化」と呼ばれるものは(大まかに言えば、江戸時代とか明治時代など)日常の文化とよっぽど違う。同僚は、その昔の文化にあまり興味がなさそうだ。だから私が教えたこともある。つまり、日本で外国人に教えられた文化というのは観光のことだ。外国人の同化にあまり役立たないものなのだ。

というわけで、日本の文化へどうやって近寄られるのだろうか。まだ調べているけど、新聞・映画・漫画などが情報源なので、いずれにせよ日本語能力は必要そうだ。

お茶
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